鹿児島市議会 2019-03-01 02月28日-06号
そこで、都市農業センター等で依頼した案件だけでなく、このような地元大学での研究等にも身近な行政として助成、支援していくことも重要ではないのか、その考え方についてお示しください。 次に、少人数制産学マッチングイベント「かごしまTechミーティング」の現状と課題について伺います。 一点目、かごしまTechミーティング導入時期と目的、概要、開催状況、開催経費、財源。
そこで、都市農業センター等で依頼した案件だけでなく、このような地元大学での研究等にも身近な行政として助成、支援していくことも重要ではないのか、その考え方についてお示しください。 次に、少人数制産学マッチングイベント「かごしまTechミーティング」の現状と課題について伺います。 一点目、かごしまTechミーティング導入時期と目的、概要、開催状況、開催経費、財源。
四点目、捕獲鳥獣の活用策についてですが、第一点、捕獲鳥獣の六次産業化に向けて、解体・加工できる環境整備への見解、都市農業センター等での食肉加工を専門とする職人と連携、ペットフードとしての利活用に対する見解。 第二点、ジビエ料理の観光農業公園等でのメニューとしての活用は考えられないかお聞かせください。
健康の森公園や都市農業センター等は、今後、伊敷地域というコンセプトを前面に出した運営を要請しておきます。 県立短大の公開講座について、私は今回、質問して初めて知りました。大学と協議して、地域の方々にその公開講座等の内容を周知していただきたいと思います。 引き続き質問します。
それでは、出力抑制の対象となっていない風力発電に対して、本市として、発電施設を観光農業公園や健康の森公園、都市農業センター等の公共施設へ設置する考えはないか。 次に、民間事業者が風力発電施設等を設置する場合の補助制度を創設すべきではないか見解を伺います。 以上、答弁願います。
農地法上の課題があるとのことですが、都市農業センター等の市民農園貸し付けは農地法上の制約はないと思う。法の研究・検討の余地もないのでしょうか。
白ネギのセーフガード暫定措置については、恩恵は余り期待できない認識を持たれ、視察結果等も参考に、都市農業センター等で優良品種選定普及とより付加価値の高い白ネギの開発に取り組まれていることを理解いたしました。 一日も早くすべての生産者に普及されるよう、当局の努力を期待いたします。
健康の森公園、都市農業センター等へのアクセス道路としても、花野団地入り口付近交差点の渋滞解消は急務と考えますが、当局の考え方と解消の具体的な計画を年次的に明らかにされたいのであります。 以上、二回目の質疑といたします。 ◎健康福祉局長(永田哲夫君) お答えいたします。
しかしながら、離農などによる農地減少や人口減少傾向が見られることから、今後は定住促進を図るとともに、都市農業センター等の既存施設を生かし、農村集落機能の活力の維持、増進を図る必要があると考えております。 また、現在リサイクルプラザの整備などが進められておりますが、引き続き、自然環境、農業生産環境の保全に努めることが重要であると考えております。